一度同席してみたいものだ。
しかし、男女とも最初の誕生日を盛大に祝うらしいと聞いていたが、今回同席して祝う機会を得た。
若い方の同僚のアゴスト・フレチャ(でも通称スリン)の息子が最初の誕生日を5月17日に迎えたのだ。
前述の5月14日に誕生日を迎えた、もうひとりの同僚ビセンテ・エスコバルさんの車で、21日の土曜日の夜7時に合流して向かった。
道のりは1時間くらいかかる少し遠い場所にある家だった。
いつもここからバスに5時台に乗って、7時前に学校に来るスリンはたいしたものだと思った。
家は自然が多い快適そうな家だった。
夜なので写真をあまりとらなかったが、ボクのあげたプーサンのボールで息子さんが遊んでくれたのでシャッターを切った。
よちよち歩く姿は万国共通に可愛いし、回りで見守る大人達の優しい眼差しに、心が温かくなった。
料理はAsadoで、またまたたっぷり肉を食べて美味しかった。
肉料理には困らないパラグアイは、こういう時にありがたい。
少しビールを飲み過ぎたけれど、楽しい時間をありがとう。スリン。
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