古いものから新しいものまで南米各国の150のアーティスト参加だという。
なんだかオープニングライブや、ワークショップまであるらしい。
音楽好き、アート好きな僕としては行かずにはおれない。
http://www.juandesalazar.org.py/index.php/agenda/detalles/mira_que_lindas/
オープニングライブ:CCEJSサイトから |
地元のVillagrán Bolañosというロックバンドで、あまり期待していなかったが、これが面白かった!
後で、金曜日にビニールバーであった彼らのライブを追っかるように見に行ったほどだ。
彼らはどうやら、アルゼンチンで活動していたメンバーが中心になって、最近活動を始めたバンドらしい。
アスンシオンでは、このビニールバーでまだ3度目のコンサートらしいが、それにしては完成度が高いなぁ。
もともと実力あるメンバーなんだろう。
ワークショップ右前に我々が:CCEJSサイトから |
2夜連続なのだが、スペイン語での論理展開に付いて行けず今日は出ないことにした。
しかし、刺激的な時間だったことに変わりない。
半分以上理解できなくても、作品を見ながらコンセプトを固めて行く手法を語ってくれて、デザイン脳が刺激される時間を過ごした。
参考サイトも面白い。
http://www.camionetica.com/2011/05/21/dialogo-y-creatividad-en-el-diseno-de-portadas-de-discos/
しかし、ボクの語学力では言ってる事がよく分からないので、誰かこの内容を日本語で説明してくれないだろうか。
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